2017年4月19日 水曜日

C型慢性肝炎の検査を進めるにあたって

C型慢性肝炎は自覚症状が乏しいため、人間ドックや健康診断などの血液検査の異常が診断のきっかけとなることが多いです。但し一般の健康診断のみでは肝機能検査のみでC型肝炎の検査は行わないため、医師への相談が必要です。
血液検査で持続する肝機能異常があった場合、ウイルス性慢性肝炎、薬物性肝障害、アルコール性肝障害、非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD),自己免疫性肝障害などを鑑別疾患としてあがります。更には膵胆道系疾患にも注意が必要なため、腹部超音波検査も必要です。


投稿者 二子玉川メディカルクリニック